著者:松山 三四六
価格:1,200 円+税
判型:四六判、並製本、
頁数:160ページ、全ページ2色
著者からのメッセージ
この本について
FMラジオの人気パーソナリティであり、歌手、タレント。さらに小中高校に通算500回 講演会に呼ばれる講師であり、長野大学社会福祉学部客員教授と、さまざまな顔を持つ松山三四六。向かうところ敵なしの柔道少年時代、五輪メダルへの夢、吉本興業時代と、アメリカ生活。たくさんの挑戦と挫折を経験した著者だからこそ語ることができる言葉の数々。
レギュラーを持つFMラジオには、そんな彼の言葉に勇気づけられたリスナーから毎週たくさんのハガキが届く。
今、子どもたちに届けたい言葉がある。
今、子どもたちを見守るお父さん、お母さんに伝えたい思いがある。
著者プロフィール
松山 三四六(まつやま さんしろう)
1970(昭和45)年、東京都生まれ。7歳から柔道を始める。小学生5年生、6年生の時、全国少年柔道大会優勝。中学生の時も全国中学校柔道大会で優勝を果たし、柔道選手として将来を有望視される。オリンピック金メダルを目指し、高校、大学でも柔道選手として活躍するが、度重なる怪我により20歳の時、柔道競技の道を断念。 1992(平成4)年、得意のものまねをきっかけに吉本興業入社。
1994(平成6)年、吉本興業退社後、渡米などを経て、タレント、ラジオパーソナリティ、歌手として活動を開始する。1998(平成10)年 女優で歌手の網浜直子さんと結婚。 松山三四六の「松山」の姓は、歌手 松山千春さんからいただく。
【オフィシャルブログ】 http://www.diamondblog.jp/34656/